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2026/2/2

ラックフォークを実際に使ってみた感想と課題点を紹介します!

新たな試みとしてラックフォークを試験的に導入することになりました。
今回は、そのラックフォークについて、実際に使ってみた感想を交えながらご紹介します。

ラックフォークとは?

ラックフォークとは、名前の通りフォークリフトの一種です。

現在、主に使われているのが「リーチ」と呼ばれるリーチフォークリフトです
パレット単位での移動や、高層ラックへの格納・取り出しなど、幅広く使われています。

フォークリフトには、リーチのほかにピッカーと呼ばれる種類もあります。


ピッカーは、人が乗ったまま高層まで上がり、枚数単位で商品をピッキングする作業に適しています
また、車体分の通路幅さえ確保できればよいため、棚を多く設置できる点も特徴です。

ピッカーリーチフォーク
作業内容商品を人が取るパレットを動かす
昇降人が上がる爪(フォーク)が上がる
単位枚数・個数パレット単位
通路幅狭いやや広い

今回導入したラックフォークは、このリーチとピッカーの特徴を合わせたようなマシーンと言えます。

ラックフォークの特徴

ラックフォークはピッカーと同様に、車体分の通路幅があれば走行可能です
ただし、ピッカーと違って人が上に乗ることはありません。

最大の特徴は、爪が左右に90度回転し、そのまま棚内のパレットに刺さる構造になっている点です。

イメージとしては、「爪が90度曲がるリーチフォークリフト」を想像していただくと分かりやすいと思います。

実際に使ってみた感想

実際にラックフォークを使用してみました。

今回使用した車体は型が古いタイプで、操作は基本的に手動です

まず感じたのは、リーチに比べて一回り大きく、操作が少し難しいという点でした。
高層にあるパレットを下ろそうとしましたが、慣れていないと操作はなかなか難しく感じます。

操作方法と課題点

操作レバーはリーチと同じく3本あります。

  • 左:爪の上下
  • 真ん中:爪の左右展開
  • 右:爪の前後操作

爪をパレットの高さまで上げたところで、思わぬ問題が発生しました。

パレットが見えないのです

そのため、どこに爪を刺せばいいのか分からず、一度爪を下ろして、見える位置まで移動して確認する必要がありました。


後で確認したところ、オプションでカメラを取り付けられるとのこと

カメラがない状態では、どうしても作業効率は落ちてしまいそうです。

今後の課題とまとめ

今回ラックフォークを使用してみて、使いどころについては、まだまだ検証が必要だと感じました

新しい機械だからこそ、従来のリーチと同じ感覚では使えず、運用方法をしっかり考える必要があります。

ラックフォークは高層作業に特化したマシーンです。
今後は、

  • どの作業に向いているのか
  • どのようなルールで使用するのか

といった点を中心に、検証を進めていきたいと思います。

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