「空気」運んでいませんか?梱包資材の見直しで物流コストは変わる
通販で届いた箱を開けたら、商品よりも緩衝材の方が大きかった——そんな経験はありませんか?

実はその”余白”にも、物流コストがかかっています。今回は、身近な梱包資材を見直すことから始める物流コスト削減のヒントをご紹介します。
大きな箱が招く3つのムダ(輸送・保管・緩衝材)


必要以上に大きな箱を使うと、次のようなムダが生まれます。
- 輸送スペースを使う
- 保管スペースを使う
- 緩衝材も増える
つまり、箱が大きいほど、企業は「空気」にお金を払っている状態になってしまうのです。
箱が変わると、物流が変わる ー梱包資材見直しがもたらす効果
ダンボールは、商品を守るだけの「ただの入れ物」ではありません。そのサイズひとつで、次のようなことにも関係してきます。
- 運賃
- 保管効率
- 作業効率

物流改善というと、システム導入や設備投資といった大掛かりな取り組みを思い浮かべる方も多いかもしれません。
ですが、まずは箱を見直すところから始まる改善もあるのです。

大掛かりな設備投資は不要。毎日使うものから始める改善
物流現場では、大きな改革よりも「毎日使うものを少し変える」ことで効果が出ることがあります。
そのひとつが、包装資材です。

特別なシステムや設備を導入しなくても、日々の梱包に使う箱を見直すだけで、コスト削減につながる可能性があります。
まずは今使っている箱のサイズをチェックしてみませんか?

普段見慣れているダンボール。「でも、なぜこのサイズなんだろう?」と、あらためて考えてみると、新しい改善のヒントが見つかるかもしれません。今日、倉庫にある箱を、ひとつ手に取ってみることから始めてみませんか。
梱包資材の見直しや物流コスト削減について、具体的な相談をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。関連する物流改善の取り組みについても、あわせてご紹介しています。



