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用語集

2024/4/23

OMOとは

インターネット(オンライン)での商品購入が増えたことで、「OMO」「O2O」「オムニチャネル」などのマーケティング用語が登場するようになりました。本記事では「OMO」について紹介したいと思います。

    目次

  1. OMOについて
  2. OMOの一例
  3. OMOのメリット
  4. 在庫統合システム「Commons」のご紹介

OMOについて

OMOとはマーケティング手法「Online Merges with Offline」の略称です。直訳すると「オンラインとオフラインの融合」です。

オンラインとオフラインの垣根を無くすことで、顧客の購買体験(UX「Use Experience」)を向上させることが可能になります。

OMOの一例

「BOPIS(ボピス)」という言葉をご存じでしょうか?

「Buy Online Pick-up In Store」の略称でオンラインで購入したものを実店頭で受け取れるサービスで、

コロナ渦の外出自粛でECサイトの利用が増えたことにより普及しました。

BOPISでは、ECサイトで購入した商品をお店で受けるとき、

  ・店員から専門的なアドバイスが受けられる

  ・店員からの提案により、思いがけず良い商品に出会える

  ・実際の商品を手に取り、見て触れること(試着)ができる

ことで、そのお店で追加商品を購入されるようなケースもあります。

顧客は購買体験の向上、店舗は売上げの向上と双方に良い結果をもたらします。

OMOのメリット

1.リピート率の向上

オンラインのメリットは、自由な時間帯に商品を検索し必要な情報を得られます。そして、その場で欲しい物をすぐに購入できることです。

また、オフラインのメリットとして、店員によるきめ細かいサポートを受けられます。

OMOでは、このようなオンラインとオフラインそれぞれのメリットによる相乗効果で、顧客体験が向上すれば、リピート客の増加に貢献できます。

2.リアルな顧客データの取得

オフラインとオンラインを区別しないOMOでは、それぞれの販路から顧客データを取得することができ、顧客分析の精度が向上します。

3.販売機会の損失防止

オンラインとオフラインの商品在庫を統合することで、以下のようなサービス提供を行えます。

WEBサイト(オンライン)では、実店舗(オフライン)とあわせた在庫数を表示させたり、
「近場の実店舗に在庫がある」とマップ付きで顧客にお知らせできます。

また、実店舗で顧客が希望するカラーの商品在庫がなければ、WEBサイトの在庫を取寄せたり、
ご指定場所に発送することが可能になります。

顧客が自社商品を購入しやすい環境を整えることは、販売機会の損失防止に結びつきます。

在庫統合システム「Commons」ご紹介

弊社には、OMOマーケティングに貢献する統合在庫管理システム「Commons」を提供しております。

commons

最適な販売チャネル配分・
リアルタイム在庫共有

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