資産運用は少額から|会社員の株式投資の始め方4ステップ
資産運用と聞くと、なんとなく難しそうで一歩を踏み出せずにいませんか。日経平均株価のニュースを見るたびに気になりつつも、何から始めればいいのか分からない――そんな会社員の方は多いはずです。
今回は、資産運用初心者だった私が、投資の種類を学び、実際に株式投資へ挑戦するまでの記録をお届けします。
資産運用、何から始める?「投資って何?」からのスタート
最初は分からないことだらけ。
日経平均株価が上がっているというニュースを目にしたり、世界のニュースや相場の動きが気になったりはするものの、実際に何をどうすればいいのかは、なかなかイメージが湧きませんでした。
それでも、まずは小さな一歩を踏み出してみようと思いました。完璧じゃなくていい。
まずは小さく始める。焦らず、比べず、自分のペースで進めていく――そんな気持ちで、私もお小遣いから始めてみることにしました。
資産運用の第一歩は「投資の種類」を知ることから
株式・投資信託・ETF・債券の違い
- 株式:企業の成長に参加する投資。値動きは大きいものの、長期では伸びやすいのが特徴です。
- 投資信託:プロにおまかせしながら、少額で分散投資ができる、初心者向けの仕組みです。
- ETF:投資信託を株のように売買できる商品で、手数料が低めで扱いやすいのが魅力です。
- 債券:国や企業にお金を貸して利息をもらう、比較的安定した投資方法です。
不動産・REIT・金/コモディティ・外貨/FXという選択肢も
- 不動産:家賃収入や売却益を狙う投資。まとまった資金が必要です。
- REIT:不動産を小口で投資できる仕組みで、実物不動産より手軽に配当が得られやすいのが特徴です。
- 金/コモディティ:金や原油といった資源に投資する方法です。
- 外貨/FX:通貨の値動きで利益を狙う投資で、リスクは高めです。
私が選んだのは「株式投資」でした
いくつかの選択肢を知ったうえで、私は株式投資から始めてみたいと思いました。理由はシンプルで、身近な企業に投資できること、そして自分自身で「学びながら育てていく」実感を持てそうだったからです。
株式投資を始めるときの3つの鉄則
- いきなり大金を入れず、まずは少額から始めること
- 「身近な大手」や「高配当企業」を選ぶこと
- 絶対に「生活費」には手を付けないこと
株式投資を始める4つのステップ
株式投資を行う手順は、大きく分けて4つのステップに整理できます。
STEP1 ネット証券の選定
SBI証券や楽天証券など、手数料が圧倒的に安く、スマホの使いやすさが極めて優秀な証券会社を選びます。
STEP2 口座開設・NISA申請
スマホとマイナンバーカードで10分で申込完了。その際に「NISA口座も同時に開設する」を必ず選択します。
STEP3 資金のオンライン入金
ご自身のネット銀行口座と連携し、初期の購入原資(1万円程度からでOK)をすぐに証券口座へ振り込みます。
STEP4 1株/少額からの発注
まずは大企業の「単元未満株(1株単位、数百円〜)」や「つみたて投資信託」を少額から購入。投資を体験します。
資産運用の第一歩、証券口座はどこがいい?
いざ株式投資を始めるとなると、次に迷うのが「証券口座はどこで開設するか」です。主要なネット証券5社の特徴を比較してみました。
主要ネット証券5社の特徴比較
| 証券会社 | 国内株の手数料 | クレカ積立・対応ポイント | 一番の強み・メリット |
|---|---|---|---|
| SBI証券 | 無料(電子交付等の条件あり) | 三井住友カード(Vポイントなど) | 業界最大手・取扱商品が最多(外国株・IPOなども豊富) |
| 楽天証券 | 無料(コース選択の条件あり) | 楽天カード(楽天ポイント) | 画面やアプリが一番見やすい/口座開設で日経新聞が無料 |
| マネックス証券 | 一定額まで無料など(コースによる) | dカード(dポイント) | 米国株の分析ツールが超優秀/dカード積立の還元率が高い |
| 三菱UFJ eスマート証券(旧 auカブコム証券) | 無料(SOR注文選択時) | 三菱UFJ・au PAYカード(Pontaポイント) | 三菱UFJグループの安心感/自動売買システムが充実 |
| 松井証券 | 50万円以下無料(25歳以下は完全無料) | MATSUI SECURITIES CARD(松井証券ポイント) | コールセンターのサポートが手厚い/創業100年以上の老舗 |
私が選んだのは「楽天証券」
いろいろ比較した結果、私は楽天証券で始めたいと思います。
画面やアプリの見やすさは、投資初心者にとって続けやすさに直結する大切なポイントだと感じました。
まとめ:資産運用は、小さな一歩から
資産運用は、最初から完璧を目指す必要はありません。投資の種類を知り、自分に合った方法を選び、少額から一歩を踏み出す。それだけで、これまで遠く感じていた「投資」がぐっと身近なものになります。
私自身、まだ始めたばかりですが、これからの変化を少しずつこのブログでお伝えしていきたいと思います。



